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  1. 第一生命とみずほ銀行など提携、ITテクノロジー活用の保険料支払いなど実証実験開始

    第一生命保険(株)、(株)みずほ銀行、(株)Blue Lab、(株)WiLは提携し、Dai-ichi Life Innovation Lab、Blue Labの両LabとWiLにて協働すると24日に発表しました。

  2. 国土交通省、宅地耐震化のガイドラインを策定・提示

    23日、国土交通省は熊本地震での教訓をもとに、全国宅地耐震化推進ガイドラインを策定し地方公共団体に周知したと発表しました。被災時の迅速な宅地復旧と通常時の宅地耐震化を促進することを目的として策定されました。

  3. アットホーム、AIで顔やナンバープレート自動検出・加工システム運用開始

    アットホーム(株)は、AIによる顔やナンバープレートなど不適切な物件画像を自動検出・加工処理するシステムを8月1日より運用開始することを発表しました。物件情報に登録された画像とオープンデータ約10万枚をAIに学習させ、顔とナンバープレートに特化したモデルを作成したとのことです。

  4. 大手損保、民泊運営・トラブル対応支援へ

    損害保険大手が民泊事業者向けに、民泊利用者による住民とのトラブルや施設の損壊などを補償する保険の販売やサポートへ対応していくようです。各社で、利用者の怪我や物損の補償、騒音やごみ問題の対応や、民泊の届け出をする際の書類作成支援、外国語による電話相談対応など様々なサービス拡充を行っています。

  5. 銀行とノンバンクの不動産担保融資の特徴

    銀行では多くの人から預けられたお金を資金としているため、運用も慎重にならざるを得ません。慎重に慎重を重ね、リスクが極めて少ない案件のみ扱うのが基本です。そのため、融資をする場合にも、どうしても審査基準が厳しくなりますし、審査に時間をかけるので、希望してもすぐにはお金を借りれないことがあります。

  6. 銀行とノンバンクの不動産担保ローンの違いは何ですか?

    Q.銀行の不動産担保ローンと、ノンバンクの不動産担保ローンの違いは何でしょうか?A.銀行は個人の信用情報重視の審査をする傾向があるため、不動産という担保があっても借りるのが難しい場合があります。

  7. 東急不動産、関西圏に超高級マンション、2001年以降最高額

    東急不動産(株)は、28日より兵庫県芦屋市のブランズ芦屋 ザ・レジデンスのモデルルームを一般公開することを発表しました。総戸数は15戸、間取りは全て異なる15プランで販売価格は約2億~5億円となります。

  8. 三井住友銀行、ペット保険取り扱い開始

    (株)三井住友銀行が、24日よりペット保険のどうぶつ健保の取り扱いを開始したことを発表しました。アニコム損害保険(株)の商品を窓口で紹介するとのことです。本商品は、ペットの怪我や病気の診療費を一部補償する商品です。

  9. 親の不動産を担保にお金を借りる

    以前弊社の不動産担保ローンをご利用いただいたお客さまで、親御さまからの担保提供による不動産担保ローンを組まれたお客さまがいらっしゃいます。お申し込み者さまが担保になる不動産をお持ちでなくても、他の方から担保の不動産を提供していただくことでご利用いただけるローンになります。

  10. 親の不動産を担保にお金を借りれる?

    Q.親が所有する不動産を担保にしてお金を貸してもらうことはできるでしょうか?A.可能です。実際に不動産を所有されているのは親御さまとのことですので、親御さまの同意があれば不動産担保ローンでのご融資が可能になります。

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