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7.172018
ソニーが不動産仲介のスターツグループにマルチファンクションライト導入を発表
ソニーネットワークコミュニケーションズは10日、不動産仲介のスターツグループがマルチファンクションライトの導入を決定したことを発表しました。マルチファンクションライトは、人感・温度・湿度・照度などのセンサーやマイク、スピーカーを内蔵した照明器具です。
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7.132018
トーシンパートナーズ、日本橋浜町の新築マンション販売開始
10日、(株)トーシンパートナーズは、大規模な再開発が進む東京都中央区日本橋浜町の新築マンション「ZOOM日本橋浜町」を販売開始しました。地下鉄5路線・4駅や、複合施設なども徒歩圏内であるなど、利便性の高い場所に位置します。東京駅や上野駅、銀座駅などのターミナル駅へのアクセスも良好です。
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7.132018
三井住友銀行、ATMで磁気不良修復サービス開始
11日、三井住友銀行は同行ATMにおいて、キャッシュカードの磁気不良を自動検知・修復するサービスを開始しました。対象のカードはICチップが付いているキャッシュカードで、ATMにて残高照会か引き出しの取引を行うと、10~20秒程度で磁気不良を修復します。
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7.132018
第三者名義の不動産で利用する不動産担保ローン
不動産担保ローンは、原則として、ご契約いただくご本人さま名義の不動産で、融資をご提供することになっております。しかし、配偶者の方やご両親など、名義人の方のご同意があれば、第三者の方名義の土地などでも不動産担保ローンをご提供させていただくことがございます。
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7.132018
不動産担保ローンは名義が違っても借りれる?
Q.不動産担保ローンで融資をお願いしたいと思っていますが、名義が自分以外の不動産でも担保にできますか?A.不動産担保ローンは、ご本名人さま義の不動産を担保に融資をすることが原則となっております。
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7.122018
金融機関、西日本豪雨の被災地対策が本格化
9日、3メガバンクなど大手銀行が、被災した住人や企業に対してローンの金利優遇などを行うと発表しました。被災者の自宅復旧や新居購入の貸出金利を引き下げたり、通帳や印鑑を紛失した状況で預金を引き出せるように対策を行います。企業にも支援融資を実施するとのことです。
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7.122018
リバブルアセットマネジメント、賃貸マンションに顔認証システム
東急リバブル(株)は、子会社のリバブルアセットマネジメント(株)が開発・所有する賃貸マンション「リバーレ東新宿」に顔認証システムを導入しました。
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7.122018
不動産担保ローンの諸費用とは何ですか?
Q.不動産担保ローンを借りる際に諸費用が要ると聞きましたが、諸費用とは何ですか?A.不動産担保ローンの諸費用とは、事務手数料や鑑定費用や収入印紙代、ケースによっては保険費用や司法書士への報酬なども必要になる場合があります。
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7.122018
不動産担保ローンの諸費用の内容
不動産担保ローンに限らず、金融機関から融資を受けるには手数料が必要になります。金融機関によっても異なりますが、事務手数料としてだいたい元本の3%前後の金額を支払う必要があります。その他にも収入印紙代や不動産の鑑定費用などがかかります。
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7.112018
56%が変動型に、住宅ローン低金利長期化で過去最高
7日、住宅金融支援機構の調査で、住宅ローンを変動型金利で借りた人の割合が、平成29年度下半期の利用者で過去最高の56・5%に拡大したことが分かりました。割高な固定型ローンとの金利差が広がっていることや、低金利が長期化するとの見方が増えていることのが理由のようです。