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  1. 貯金がなくても貸してもらえる?

    Q.現在、貯金が全くないのですが不動産担保ローンは利用できますか?A.可能です。毎月ある程度の収入があるお客さまであれば、貯金のない方でも不動産担保ローンをご利用いただけます。

  2. 四国4地銀が地方創生の包括提携でファンド会社を設立

    阿波、百十四、伊予、四国の地方銀行4行は5日、地方創生に向けた包括提携「四国アライアンス」の主要施策の一つとして、創業支援や地域企業への円滑な資金供給などを支援するファンドの運営会社「四国アライアンスキャピタル」を共同で設立したと発表しました。出資比率は各行25%ずつで、資本金は1億円。

  3. フラット35などの最低金利が2ヵ月ぶりに上昇

    住宅金融支援機構は4日、新機構団信付き住宅ローン【フラット35】などの今月分の金利を発表しました。それによると【フラット20】(借入期間20年以下)の金利は、融資率9割以下の場合1.300%~1.930%、融資率9割超は1.740%~2.370%。

  4. 固定資産税を滞納中の不動産でのご融資

    先日、あるお客さまより「国定資産税を支払っていない不動産でも不動産担保ローンは借りれますか?」というご相談をいただきました。不動産担保ローンをご利用の際にご提出いただく必要書類のひとつに、納税証明書や固定資産税納付書などがございます。

  5. 固定資産税払ってない不動産で借りれる?

    Q.担保にしたい不動産の固定資産税を滞納していても貸してもらえますか?A.不動産担保ローンのご融資にあたっては、原則として納税証明書や固定資産税納付書などをご提示いただく必要がございます。

  6. 所得税の配偶者控除は妻の年収上限を150万円に拡大

    国税の所得税を軽減する配偶者控除制度が1月から変わっています。従来は配偶者(主に妻)の年収が103万円以下の場合に世帯主(主に夫)は一律38万円の配偶者控除を受けられ、103万円を超えると配偶者特別控除が適用されて、控除額が38万円から段階的に縮小し141万円でゼロになる仕組みでした。

  7. 住まいづくりナビセンターのウェブ診断サイトがライフスタイルに合った住まいを提案

    一般財団法人住まいづくりナビセンターは、おすすめの住まいと暮らしのポイントが分かるウェブ診断サイト「暮らし de すまい診断」を開設しました。

  8. 融資までの日数

    先日、あるお客さまより「急ぎでまとまったお金が必要なのですが、何日で融資してもらえますか?」というご質問をいただきました。弊社では、お申し込みいただいてからその日のうちにご融資する即日ローンにもご対応しておりますが、条件として必要書類が揃っていることとなります。

  9. 最速何日で貸してもらえる?

    Q.最速何日で融資してもらえますか?A.必要な書類などが全て揃っている場合であれば、最短で当日中のご融資が可能な場合もございます。

  10. 東証の大発会で日経平均が26年ぶりの高水準

    東京株式市場は4日、2018年最初の取引となる大発会を迎え、日経平均株価が大幅反発して始まりました。前営業日(12月29日)比308円高の2万3073円で始まり、終値は同比741円39銭高の2万3506円33銭。

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