ブログ

  1. 地方の不動産も担保にできる?

    Q.地方にある不動産でも不動産担保ローンの担保にできますか?A.可能です。弊社は日本全国に対応しておりますので、地方の不動産も担保としてご利用いただけます。担保にされたい不動産の所在地が遠方の場合でも必ず現地調査を行い、正確な評価結果をお出ししております。

  2. オープンハウス・ディベロップメントが新築マンション「オープンレジデンシア青山ザ・ハウス」の販売を開始

    株式会社オープンハウス・ディベロップメントが、12月3日(土)より、新築マンション「オープンレジデンシア青山ザ・ハウス」の販売を開始しました。

  3. ニューヨーク株式市場でダウ平均が過去最高値を更新

    5日のニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均が過去最高値を更新しました。イタリアの憲法改正の是非を問う国民投票で反対が多数となったものの、予想の範囲内だとして買い注文が出ました。このためダウ平均株価は先週末より45ドル82セント高い1万9216ドル24セントで取り引きを終了しました。

  4. 年収400万円の不動産担保ローン

    お客さまよりよくいただくご質問の一つに、年収に関するものがございます。年収が300万円代や400万円代のお客さまの場合、年収が低いと不動産担保ローンを借りられないのではないかとご心配のご様子でした。弊社ではご融資の際の条件に、お客さまの年収に制限などは設けておりません。

  5. 年収400万円でも不動産担保ローンは借りれる?

    Q.年収が400万円でも不動産担保ローンの融資を受けることはできますか?A.可能です。お客さまお一人お一人に無理なくご利用いただける、最適なローンプランをご提案させていただきます。

  6. 東急リバブルが売買仲介店舗「中央林間センター」を開設

    東急リバブル株式会社が2016年12月15日(木)に売買仲介店舗「つきみ野センター」を中央林間に移設し、東急田園都市線中央林間駅より徒歩1分の立地に「中央林間センター」として開設します。

  7. 福島第1原発事故の賠償費用を新電力も負担へ

    経済産業省が、福島第1原発事故の賠償費用約3兆円分を電力自由化で参入した新電力と大手電力の共同負担とする方針であることを発表しました。

  8. 資金使途自由でも使いみちを聞かれる理由

    以前あるお客さまより、『融資した資金の使いみちは自由と書かれているのに、資金使途を聞かれるのはなぜですか?』というご質問をいただきました。まず個人利用の場合と事業性資金の場合では、ご融資の際に必要な書類が異なります。事業性資金の場合は事業計画書などをご提出いただく必要がございます。

  9. 資金使途自由なのにどうして理由を聞くの?

    Q.資金の使いみちは自由と書いてあるのに、理由を聞かれるのはどうしてですか?A.お借り入れの理由によっては総量規制の対象になるものとそうでないものがあるため、最大でご融資できる金額に大きな違いが出てくる場合がございます。

  10. 担保提供する人が用意するもの

    不動産担保ローンの融資に必要な書類は多岐に渡ります。まず不動産評価のために不動産に関する書類(物件案内図や不動産登記簿謄本の登記事項証明書、公図、地積測量図、建物図面など)が必要で、これらは法務局で取得することができます。

ページ上部へ戻る