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  1. ビール類出荷量が過去最低に

    ビール大手5社が発表した平成28年1~3月期のビール類(ビール・発泡酒・第3のビール)の出荷量が8068万ケースとなり、前年同期比3.8%減少し、統計開始以来1~3月期としては過去最低となりました。消費者の嗜好の多様化していることなどで第三のビールや発泡酒が低迷しているようです。

  2. 大和リースが複合商業施設「BiVi土山」をオープン

    大和ハウスグループの大和リース(株)が、2016年4月15日(金)複合商業施設「BiVi土山」をオープンします。兵庫県加古郡播磨町の玄関口のJR山陽本線土山駅南側の町有地に立地し、2階建の施設にはスーパーマーケット、ドラッグストア、カフェ、書店などが出店するほか、公共の交流スペースも入居します。

  3. 融資が難しい物件はありますか?

    Q.融資が難しくなるような不動産の特徴は何かありますか?A.一般的に、農地法上の制限物件や再建築不可物件、すでに抵当権がついている物件などは評価がかなり下がりますし、金融機関によっては取り扱わない所もあります。

  4. 1億円以上融資可能な不動産担保ローン

    以前あるお客さまより、『不動産担保ローンで1億円以上貸してもらうことはできますか?』というお問い合わせをいただきました。弊社の不動産担保ローンの融資可能額は最高で5億円となっておりますので、1億円以上のご融資ももちろん可能です。ただご融資にあたってはご融資額に相応の担保不動産が必要となります。

  5. 「パナソニック エイジフリーケアセンター岐阜茜部」が4月に開設

    パナソニック エイジフリー(株)が、2016年4月中に「泊まり」「通い」「訪問」の複数の介護サービスをワンストップで提供する「パナソニック エイジフリーケアセンター岐阜茜部」を開設することを発表しました。

  6. イオンが共通ポイント事業に参入

    流通大手のイオンが、自社の電子マネーで決済したときにたまる自社の「WAONポイント」を他社に開放しグループ外の他の小売店で現金で買い物しても「WAONポイント」がたまるようにします。

  7. 不動産担保ローンで1億円以上借りれる?

    Q.不動産担保ローンで1億円以上借りることはできますか?A.可能です。弊社のご融資可能な限度額は最高で5億円となっておりますので、この範囲内でしたら1億円以上のご融資も可能です。

  8. 不動産担保ローンの諸費用について

    不動産担保ローンの融資を受けるには諸費用が必要となります。借り入れ額によっても変わってきますが、だいたい数十万円程度かかる見込みですので、あらかじめ諸費用も計算に入れて融資を受ける必要があります。

  9. 伊藤忠都市開発が学生専用住宅の開発に参入

    伊藤忠都市開発(株)が地方から都市部に流入する学生及び外国人留学生を対象とした学生専用住宅の開発事業に参入しました。

  10. パナソニックのテレビ事業が8年ぶりに黒字へ

    パナソニックのテレビ事業が2016年3月期の決算で、営業損益が8年ぶりに黒字になる見通しであることを明らかにしました。韓国や中国勢との価格競争などで赤字が続いてきましたが、コスト削減を進めてきたことや、4Kテレビが日本や欧州で好調なことで収益力が高まり赤字脱却へと繋がったようです。

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