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  1. 資金の使いみちを言わないといけませんか?

    Q.資金使途が自由とありますが、借りるときに資金の使いみちを言わなければならないのでしょうか?A.弊社はお客さまの生活をよりよくしていただくためのご融資を目指しておりますので、返済に無理のあるご融資を行うことや、弊社のご融資が後々多重債務につながるようなことはあってはならないと考えております...

  2. 高齢者でも借りれる不動産担保ローン

    高齢のお客さまからのお問い合わせに、『高齢者でも不動産担保ローンで融資を受けられますか?』というものが多くございます。弊社では不動産担保ローンのお申し込み者さまの年齢に上限を設けておりません。そのため、60歳以上のお客さまでも、担保不動産と返済原資をお持ちのお客さまにはご融資が可能となっております。

  3. リビタが一棟丸ごとリノベーション分譲マンション「リノア新松戸」で「試住(タメ/スム)」を開始

    (株)リビタが、一棟丸ごとリノベーション分譲マンション「リノア新松戸」で、一部区画を賃貸住戸として貸し出すと同時に、賃借人向けの新購入プラン「試住(タメ/スム)」を開始しました。

  4. 3月の電気・ガス料金が値下がり

    電力10社と都市ガス大手4社が3月の電気・ガス料金を値下げすることを発表しました。標準的な家庭で、電気は前月比で約40円~100円、ガスは前月比約45円~65円ほどの引き下げとなります。

  5. 高齢者でも融資を受けられますか?

    Q.高齢者ですが、不動産担保ローンなら融資を受けられるのではないかと思っています。可能でしょうか?A.可能です。弊社はご融資条件に年齢による上限を設けておりませんので、高齢のお客さまでも意思能力や行為能力に問題がなければご融資の対象となります。

  6. 不動産売却までの融資

    不動産担保ローンは5年や10年単位の長期で借りるイメージが強いかと思いますが、実は数か月からの短期利用でも活用されております。『今後収入の予定みはあるけれども、今資金が必要』といった収入と支出のタイミングのズレを解消するのに、不動産担保ローンは一役かってくれます。

  7. (株)リビタがコミュニケーションスペースのある賃貸住宅「PIPE」の入居者募集を開始

    (株)リビタが、渋谷区広尾 5 丁目にある築43年の賃貸住宅をコミュニケーションスペースのある賃貸住宅「PIPE」(パイプ)として再生し、2016 年 1 月より入居者募集を開始しました。

  8. 貿易赤字が東日本大震災後初めて縮小

    財務省が発表した2015年の貿易統計(速報)によりますと、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が2兆8322億円の赤字となり前年度より約10兆円の減少となりました。原油安などの影響で赤字額が減少したようで、赤字額が縮小したのは東日本大震災後初めてのことです。

  9. 不動産が売れるまでの間融資を受けられる?

    Q.不動産を売却中ですが、まだ買い手がみつかっていません。不動産が売れるまでの間だけ融資を受けたいのですが、できますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンはつなぎ融資のご利用も可能です。個人のお客さまや法人さまから事業主さままで、どなたでもご利用いただけますし、ご融資の実績がございます。

  10. 地方の不動産でも借りれる不動産担保ローン

    お客さまよりよくいただくご質問の一つに、『所有している不動産が地方にありますが、これで不動産担保ローンを貸してもらうことはできますか?』というものがございます。日本の人口の一割が東京に住んでいるとはいえ、残りの九割の人はそれ以外の地方に住んでいます。

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