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  1. 実家を担保にして借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより「父名義の実家を担保に自分がローンを借りられますか?」というご質問をいただきました。ご自身名義の不動産ではないため、現在の名義人さまの同意が必要となります。名義人さまが不動産担保ローンに同意してくだされば「第三者担保提供の不動産担保ローン」としてご利用いただけるようになります。

  2. 実家を担保にローンを借りることはできるのか?

    Q.親名義の実家を担保にして借りることはできる?A.可能です。弊社には第三者担保提供の不動産担保ローンというものがございます。ご両親のご名義でもご承諾がいただければ、お申し込み者さまご自身で担保不動産をご用意される場合と変わりなく評価・審査を行いますので安心いただければと思います。

  3. フラット35金利、2ヵ月連続の下降

    独立行政法人住宅金融支援機構は4日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2024年1月の適用金利を発表しました。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.870%(前月比0.040%下降)~3.370%(同0.100%下降)。

  4. 消費支出、23年11月は実質2.9%減 9カ月連続マイナス

    総務省が9日に発表した2023年11月の家計調査によりますと、2人以上の世帯の消費支出は28万6922円と物価変動の影響を除いた実質で前年同月比2.9%減ったようです。マイナスは9カ月連続となり、野菜の高騰やインフレによる収入の目減りで、実質ベースの消費は弱い動きが続くようです。

  5. 不動産担保ローンの調査費用の支払いについて

    先日あるお客さまより「不動産担保ローンの諸費用の支払いは融資前に支払いでしょうか?」というご質問をいただきました。不動産担保ローンの融資を受けるには諸費用が必要となりますが、融資された資金から諸費用分を差し引く形で行われ、融資前に諸費用の支払いをすることはほとんどございません。

  6. 不動産担保ローンの調査費用は融資額から支払うことはできるのか?

    Q.不動産担保ローンの調査費用を融資額から支払いすることはできますか?A.不動産担保ローンの諸費用は、融資された資金から諸費用分を差し引くことができますので安心してご利用いただけます。

  7. 住宅系収益不動産、全種別で価格上昇

    健美家株式会社は4日、2024年1月の収益物件市場動向を発表しました。同社の情報サイトに新規登録された全国の住宅系収益不動産(区分マンション、1棟アパート、1棟マンション)の物件価格、表面利回りを集計したものです。

  8. 都区部物価、23年12月2.1%上昇 2カ月連続で伸び縮小

    総務省が9日に発表した2023年12月の東京都区部の消費者物価指数(中旬速報値、20年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が106.1と前年同月比で2.1%上昇したようです。23年11月は2.3%の上昇で、伸び率は2カ月連続で縮小したとのことです。

  9. 不動産が売れるまでの間でも融資可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより「不動産が売れるまでの間だけでもローンを借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社のつなぎ融資は住宅ローンや不動産売却などでの個人のお客さまのご利用から、事業者さまの運転資金としてのご利用まで、幅広くご対応しております。

  10. 不動産が売れるまでの間、ローンを借りることはできるのか?

    Q.不動産が売れるまでの短期の融資は可能でしょうか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンはつなぎ融資のご利用も可能です。個人のお客さまや法人さまから事業主さままで、どなたでもご利用いただけますし、ご融資の実績がございます。

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