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  1. 第三者担保提供ローンも資金使途は自由なのか?

    Q.第三者担保提供ローンも資金使途は自由ですか?A.弊社では、資金使途は自由になっております。ですので、お申し込み者さまが不動産をお持ちでないケースで別の方が、ローン内容をご理解された上で担保化に同意してくださるのであれば、不動産担保ローンのご利用が可能になります。

  2. 既存M価格天気図、全国的に下落傾向

    株式会社東京カンテイは26日、2023年11月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を公表しました。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。その価格変動を、上昇傾向は「晴」、下落傾向は「雨」などの天気マークで表しました。

  3. 鉱工業生産、11月は0.9%低下 3カ月ぶりマイナス

    経済産業省が28日に発表した11月の鉱工業生産指数(2020年=100、季節調整済み)速報値は104.0となり、前月比で0.9%低下したようです。自動車工業や電気・情報通信機械工業が振るわず、3カ月ぶりのマイナスとなったとのことです。

  4. 不動産担保ローンの担保提供者と連帯保証人の違いについて

    先日お客さまより「担保提供者と連帯保証人はどう違うのですか?」というご質問をいただきました。担保提供者とは、不動産の所有権をローンの担保として提供するということです。万一の際には担保不動産を失うリスクがありますが、その他の資産を持っていても差し押さえられることはありません。

  5. 担保提供者と連帯保証人の違いは何?

    Q.担保提供者と連帯保証人は何が違うのですか?A.担保提供者とは、不動産担保融資を受ける人に代わって不動産を提供する人のことを言います。所有している不動産を担保として提供するため、万一返済ができなくなった際には担保不動産を手放すことになります。

  6. 住宅価格指数、首都圏総合が4ヵ月連続の上昇

    一般財団法人日本不動産研究所(JREI)は26日、2023年10月の「不動研住宅価格指数」(既存マンション)を公表しました。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が118.91(前月比0.63%上昇)と、4ヵ月連続で上昇したようです。前年同月比では4.46%上昇となったようです。

  7. 中国電力、移行ローンで1200億円調達 みずほなどから

    中国電力は26日、低炭素化への取り組みの達成度に応じて金利が変動する「トランジション・リンク・ローン」で1200億円を調達すると発表しました。みずほ銀行を幹事とし、ほか9社が参加する協調融資の形式で同日に契約したようです。

  8. 自分名義ではない人の不動産を担保にできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『自分名義の不動産ではないが、それを担保にして借りれるローンがありますか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンには担保となる不動産が必要ですが、借りたい人全てが担保にできる不動産を持っている訳ではありません。

  9. 自分名義ではない不動産を担保に自分が融資を受けられるのか?

    Q.自分名義ではない人の不動産で融資を受けることができますか?A.可能です。ご自分の不動産を持っていない方が不動産担保ローンを借りるには、第三者の担保提供による借り方があります。

  10. 24年の首都圏マンション供給は3万1,000戸

    株式会社不動産経済研究所は21日、2024年の首都圏・近畿圏のマンション市場予測を発表しました。23年の首都圏におけるマンション供給は、2万8,000戸(前年比5.3%減)と予測。価格等の要因により郊外での販売が鈍化し、減少するとみられているようです。

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