ブログ

  1. 副業収入でも融資可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『副業による収入でも不動産担保ローンは貸してもらえますか?』というご相談をいただきました。本業で事業資金を借りたいとのことでしたが、本業が赤字のため銀行では融資を断られたとのことで、不動産を担保にすれば事業者ローンを借りられるのではないかと弊社にご相談くださいました。

  2. 副業収入で不動産担保ローンを借りれるのか?

    Q.事業資金を借りたいのですが、本業が赤字のため銀行で融資を断られました。副業で家賃収入もあり返済は可能なのですが、不動産担保ローンで融資してもらうことはできますか?A.弊社では赤字のみを理由にお断りすることはしておりません。

  3. 既存マンション成約、2年ぶりに前年度比増

    公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は18日、2024年1~3月および23年度(23年4月~24年3月)の首都圏不動産流通市場の動向を発表しました。同年度の首都圏既存マンション成約件数は3万6,595件(前年度比3.4%増)と、2年ぶりに前年度を上回ったようです。

  4. 財務省、財政投融資の使途を点検 海外比率20年で4倍

    財務省は19日、低利の融資や出資を通じて民間事業を支援する「財政投融資」の使途の点検作業に着手しました。脱炭素など成長産業の資金需要が膨らみ、海外向け支援の比率は20年間で4倍になったようです。注力分野や、投資回収など収益性が適正かを見定めるとのことです。

  5. 売り上げ以上の融資額も可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『売上金額以上の融資は受けられますか?』というご質問をいただきました。担保にされる不動産の評価にもよりますが、年間の収入を上回る金額をご融資した実績も過去にございます。例えば将来を見据えた設備投資など、どうしてもまとまった資金が必要になることはあるかと思います。

  6. 売上以上の融資はしてもらえるのか?

    Q.設備投資の為に融資してもらいたいと思っていますが、売り上げ以上の金額の融資はしてもらえるのでしょうか?A.お客さま毎によって異なりますので一概には言えませんが、売上以上の金額のご融資も過去に実績がございます。

  7. 23年度の首都圏マンション、発売戸数は横ばい

    株式会社不動産経済研究所は18日、2023年度(23年4月~24年3月)の首都圏マンション市場動向を発表しました。同年度の発売戸数は2万6,798戸(前期比6.4%減)。2期連続の減少で、2年連続して3万戸を下回ったようです。

  8. 消費者物価3月2.6%上昇 2年連続で日銀目標の2%以上

    総務省が19日に発表した3月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が106.8となり、前年同月比で2.6%上昇したようです。伸び率は22年4月から2年連続で日本銀行の物価安定目標の2%以上となったもようです。食料などの価格の高止まりが続くとのことです。

  9. 事業を始めたばかりでも事業資金を借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより『事業を始めて間もないが、不動産担保ローンは借りられますか?』というご相談をいただきました。

  10. 事業を始めて間もなくても事業資金を融資してもらえるのか?

    Q.事業を始めてまだ間もないのですが、事業資金を不動産担保ローンで融資してもらうことは可能ですか?A.可能です。弊社では担保不動産を評価の主軸として審査を行っておりますので、会社の設立年数にとらわれずに評価や審査を行うことが可能です。

ページ上部へ戻る